プログラミング

データミックス(Data Mix)の説明会に参加したので感想を書きます

こんにちは!ながやまです。僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。

「実績数値はどうなってるんですか?」とか「こんな悪い口コミあるけど、どうなんですか?」とか、答えにくい質問ばかりする嫌なユーザーですw

怪しいところにツッコミを入れまくる徹底的なユーザー目線と、労力を惜しまない徹底調査(長崎⇄東京を何往復もしました)の結果を記事にしているので、記事内容は信頼していただけるはず。ぜひ参考にしていって欲しいです。

さて、この記事では、データミックスというデータサイエンティスト養成講座の説明会に参加してきた感想を書きます。

あとで書きますが、データミックスは、データサイエンティストとして就職したい人向けというよりは、「自分のビジネス課題にデータサイエンスを適用したい」と考えるビジネスパーソン向けの講座となっています。

もちろん、データサイエンティストとして転職する人もいるし、就職サポートもしてもらえるようですが。

カリキュラム最後の卒業制作では、自身が抱えるビジネス課題に対して、データサイエンスをツールとして分析し、解決するような取り組みを実施します。

つまり、ビジネス課題がない人は、最後のステップを終えることはなかなか難しいということになります。

一般的なプログラミングスクールではなく、一種のビジネススクールといった方が近いような感じで、会社のお金とかで受講できるなら、会社の課題を解決するプロジェクトの一つとして、かなり成果が期待できそうですね。

実際、卒業制作として自分のビジネス課題に取り組み、売り上げが1.8倍になった受講生もいるらしいです。ヤバイですねw

また、データサイエンティストとして就職・転職するにしても、データサイエンスの知識があるだけではなく、そういったビジネス課題を解決できる能力が求められます。

なかなかハードルが高いなあと思ったのですが、データサイエンティストが高給で人気という声が徐々に大きくなっても来ていて、今後求められるスキルとしてとても価値が高いのは間違いありません。

説明会で話を聞くだけでも、データサイエンスの基礎知識が身に付けられるので、まずは気軽に参加して話を聞いてみると良いと思います。

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データミックスを見てみる

データミックスに関しては、以下のように別記事も書いてますので、ぜひ見てみてください。

データミックスの良いと思った点

まずは、実際に話を聞いてみて、データミックスの良いと感じた点を書いていきます。

自分(自社)のビジネス課題を解決できる

データミックス公式ページより

データミックスを受講することで、一番成果として期待できるのが「自分のビジネスの課題を解決できる可能性がある」ということです。

データミックスのデータサイエンティスト育成コースでは、最終ステップとして「インテグレーションステップ」というカリキュラムが用意さレています。

インテグレーションステップは、いわば卒業制作なのですが、それまでに学んできたデータ分析手法を、実際の自分のビジネス課題に適用してみるというステップになっています。

説明会にいくと、過去の受講生がどんな取り組みをしたのか、簡単に紹介してもらえるのですが、この卒業制作によって売り上げが1.8倍になった受講生もいるらしいです。ヤバイですねw

なので、なるべく現状のビジネス課題が明確になっていて、そのビジネス課題にデータサイエンスの手法を適用できそうな人が、もっともデータミックスを受講すべき人だと言えます。

データサイエンティストに特化したキャリアサポートが受けられる

データミックス公式ページより

データミックスでは、データサイエンティストに特化したキャリアサポートを受けられるというのも魅力の一つです。

データミックスのキャリアサポートの特徴としては、以下のような点が挙げられます。

  • キャリアアドバイザー自身がデータサイエンスを学んでいて、知識に明るい
  • 求人企業からのヒアリング、受講生の作品を企業側に提示することでマッチング精度を上げられる

まあつまり、データサイエンティスト特化スクールだからこそ、データサイエンティストの転職もお手のもの、といったイメージです。

AIや機械学習を学べるスクールはそれなりにありますが、データミックスほどデータサイエンティストに特化したスクールはありません。

なので、データサイエンティストとしての転職に挑戦するのであれば、データミックスが最適に近い環境ではあると思います。

ただし、転職の成功を保証するものではないので注意が必要です。

事前にインプットし、対面講義ではアウトプット中心に変更

これまでは、対面講義でインプットし、アウトプットもするようなカリキュラムでしたが、最近変更され、対面講義はアウトプット中心になり、事前にE-ラーニングでインプットをするようになりました。

対面講義では、「隣の人にインプットしてきたことを説明してください」といった感じでスタートするようです。

データサイエンスとか、プログラミングとかだけの話ではなく、アウトプット前提のインプットじゃないと、実力ってなかなかつかないですよね。

これはとても良い変更点だと思います。

卒業後もコミュニティは続き、短期講座や勉強会が開催される

データミックスは卒業した後にも、データサイエンス関連の最新情報を収集できるようなコミュニティが形成されます。

具体的な活動内容は、以下のようになっています。

  • 卒業発表会には、既卒業生にも招待状が届く
  • 「DataMix.Connect」という卒業生のための勉強会が定期的に開かれる
  • その他Face Bookグループで交流できる

情報感度が高く、継続的にスキルアップ、キャリアアップをしていける特別感のあるコミュニティだと思います。

データミックスの注意した方が良いと思った点

では、今度は受講する前に注意した方がいいと思った点について書いていきます。

データサイエンティストというよりはビジネストランスレーターを目指す人向け

さっきも書いたので繰り返しみたいですが、もう一度、今度は注意点として書いておきます。

もちろんデータサイエンティストを目指す人にとっても、データミックスは最適な選択肢の一つではあるのですが、「データミックスを受講する人が目指すキャリアの最適解はビジネストランスレーター」だということです。

ここで、ビジネストランスレーターって何?って話だと思うのですが、以下のように、ビジネスにおける意思決定者(=ビジネスリーダー)とデータサイエンティストの中間に位置するポジションのことです。

出典 : COMEMO | AI人材でビジネストランスレーター(翻訳者)のニーズが高まっている理由より

データミックスのカリキュラムを全てクリアした人は、ビジネストランスレーターに必要なスキル領域は全てカバーできるのですが、データサイエンティストとしては、まだまだ入門レベルといったところなのだそうです。

90分間の説明会を聞いていて、データサイエンティストを目指そう!というよりは、ビジネストランスレーターを目指そう!だったんですよね。明らかに

ところで、この「ビジネストランスレーター」という単語、本当に新しい単語で、むしろデータミックスが作った単語くらいの感じです。

潜在的なニーズはあるけど、まだまだ言語化されてない領域という感じだと思います。

なので、その潜在的なニーズを満たす特別な人たちを、育てましょうということですね。

プログラミングスキルがある人でも、基礎ステップから受講しないといけない

データミックスのデータサイエンティスト育成コースは、以下のように4つのステップからなります。

データサイエンティスト育成コースは4つのステップから成る

データミックス公式ページより

このうち、例えば「ブートキャンプステップ」は、機械学習に関する知識の獲得と、Pythonのプログラミングに慣れることがゴールとなっています。

ぶっちゃけ、これプログラミングの素養がある程度あれば、独学でもいけると思うんですよね。

僕はかなりケチなので、なるべく独学で済ませられそうなところにはお金かけたくないなと考えるタチでして、それなら、このブートキャンプステップを飛ばして、ベーシックステップから受講とかできないかなと思ったんです。

まあ結果としては、ブートキャンプステップを飛ばして受講はできないと言われました

ブートキャンプステップで学んだことを元に、次のステップ以降で拡張していく感じになっているので、「ブートキャンプステップの内容は独学で済ませました。キリッ」とか舐めたこと言っても、細かいとこまでフォローできてなかったらダメですもんね。

ただ、ブートキャンプからスタートして、最後のインテグレーションステップにいく前に受講完了というのは可能です。

ビジネストランスレーターでもデータサイエンティストでもなく、ビジネスリーダーとしてデータ分析を駆使したプロジェクトを回したいという人にとっては、ベーシックステップまでで終わりという選択肢の人も多いそうです。

就職したい人というよりは、自分のビジネス課題を解決したい人向け

何度も書くようですが、データミックスは、自分のビジネス課題を解決したいと考えている人が受講すべきプログラムだと思います。

あくまでその延長として、データサイエンティストがあるかなと感じた説明会でした。

いずれにしても、データサイエンスという分野自体は、今めちゃくちゃホットで、データサイエンティストが東大新卒の人気職種になりつつあるという報道も出ているくらいです。

自分のビジネス課題をデータ分析を使ってガチで解決したいと考えている、情報感度の高いビジネスマンの方が、会社のお金で受講するのが理想の形な気がします。

説明会であれば無料で参加できるし、説明会で使用される75枚の資料も手に入るので、それを持って会社と交渉してみるとかもありかなと思います。

データサイエンス分野の最新の事情とかもよくわかるので、ぜひ参加してみると良いですよ。

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データミックスを見てみる

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