プログラミング

データミックス(DataMix)の特徴は?データサイエンス特化型スクール

データミックスというプログラミングスクールについてまとめます。

データミックスは、「データサイエンティスト」の育成に特化したプログラミングスクールです。

プログラミングスクール業界を見渡すと、Python、AI、機械学習などなど、データ分析を学べるところはいくつかありますが、「データサイエンティスト」に特化したスクールはデータミックス以外にはありません。

なのでデータミックス自体は、とても尖ったスクールとも言えるのですが、近年のデータサイエンティストへの注目度はめちゃくちゃ高まっていて、データサイエンティストが新卒東大生の人気職種になりつつあるという報道も出ているほどです。

そんな注目度の高い学問分野を、スクールで学べるのはデータミックスの他にないので、データサイエンスを本格的に学びたいなら、ほぼデータミックス一択と言っても過言ではありません。

興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

説明会では、データサイエンスを取り巻く市場背景を含めて、かなり知識が深まる内容になっているので、まずは説明会に行ってみると良いですよ。

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データミックスを見てみる

データミックスとは?

ではまず、データミックスの運営バックグラウンドを見てみます。

・参考:データミックス公式ページ

・参考:株式会社データミックス会社概要ページ

データミックスの概要

データミックス公式ページより

データミックスは、「データサイエンティスト育成コース」という超専門的なカリキュラムが特徴の、データサイエンス特化型のプログラミングスクールです。

高度なデータ分析技術を用いてビジネス課題の解決ができるということをゴールに、体系的な知識習得と、演習・実践を通して本格的なデータサイエンススキルを習得することが期待できます。

また、データサイエンティストに特化したキャリアサポートも特徴の一つで、就職・転職を狙うことも可能です。

これまでに500名以上が受講しており、データサイエンティスト養成スクールとして確固たる地位を築きつつあります。

運営会社、株式会社データミックスについて

データミックス公式ページより

ここで、データミックスがどのように生まれたかという点も、かなり面白いので紹介します。

データミックスCEOである堅田洋資氏は、米国のデータサイエンス修士を保有しているデータサイエンティストで、留学中に日本のデータサイエンスの遅れに気付き、データミックスの起業に至ったそうでうs。

詳しくは、以下の記事を見てみると良いです。あんまり関係ないとこですが、以下の文章がめっちゃ刺さりましたw

起業してわかったことは、身につけてきたスキルや経験の中で無駄なものは一つもないということです。私のこれまで経験してきた経理、マーケティング、コンサルティング、データサイエンスといった各スキルは平均的ですが、これらのスキルを同時に組み合わせることが自分らしい仕事につながっています。

株式会社オデッセイコミュニケーションズ | 新しい自分にアップデートするための挑戦より

データミックスは2017年2月に開校し、2019年1月には7560万円の資金調達に成功

さらに、2019年12月に米国のデータサイエンススクールと提携して、英語とデータサイエンスを同時に学べるコースを開校するなど、独自の取り組みで事業を加速させています。

データサイエンティストは、米国ではベストジョブに選ばれるほど注目される職業です。

日本はアメリカの10年遅れていると言われることもあるので、近い将来、データサイエンティストが日本のベストジョブになるかもしれませんね。

データミックス(DataMix)の特徴

では、プログラミングスクールとしてのデータミックスの特徴を見ていきます。ここでは、公式ページに載っている内容と合わせて、説明会で聞いた内容なども織り交ぜて解説していきます。

データサイエンティスト育成コースについて

データミックス公式ページより

データミックスのメインコンテンツは、データサイエンティスト育成コースです。

このコースのゴールは、「高度なデータ分析技術を用いてビジネスの課題の解決ができる」となっています。

データミックスは、一応プログラミングスクールに分類されると思うのですが、プログラミングだけではなく、分析手法(アルゴリズム)も学ぶし、実際にビジネス課題に手法を適用して、課題解決を図るようなカリキュラムになっています。

ざっくりとした説明は、公式ページの説明がわかりやすいので、そのまま引用しておきます。

このプログラムは、未経験の方であってもデータサイエンティストのエントリー職として仕事に就けるレベルにまで引き上げることを目的としています。

データサイエンティストになるには、統計学や機械学習などのアルゴリズムに関する知識、Python、R、SQL、Sparkなど実際に大規模なデータを分析するためのコーディングスキルに加え、それらを活用できるだけのビジネススキルや専門用語をわかりやすく説明できるだけのプレゼンテーション能力が求められます。

そのためデータミックスの「データサイエンティスト育成プログラム」のカリキュラムや学習スタイルは広範囲な分野を効率的かつ体系的に身につけられるように工夫されています。

データミックス公式ページより

データサイエンティスト育成コースは4つのステップから成る

データミックス公式ページより

データサイエンティスト育成コースは、4つのステップから成り立っています。

  • ブートキャンプステップ:プログラミング、機械学習の基礎を学ぶ
  • ベーシックステップ:統計学、機械学習によるデータ分析の基礎を学ぶ
  • アドバンスステップ:データサイエンティスト、ビジネストランスレーター向けの実践演習
  • インテグレーションステップ:自分のビジネスへのデータサイエンス応用

とても体系だったカリキュラムになっていて、未経験者をデータサイエンティストの入り口まで引き上げるような内容になっています。

【注目ポイント】自分のビジネス課題を解決できる

インテグレーションステップでは、自分のリアルなビジネス課題に対して、それまで学んできたデータサイエンス手法を適用することで、課題を解決することを目的としています。

実際、このインテグレーションステップで自社課題に取り組み、売り上げが1.8倍になったという人もいるそうです。

もはやプログミングスクールというレベルではなく、普通に経営コンサルタントくらいのレベルですね。

(実際、アクセンチュアなど外資系コンサルは積極的にデータサイエンティストを育成しているようです)

【補足】育成コース受講に不安がある人向けに、準備ステップもあり

データミックス公式ページより

データミックスはデータサイエンティスト育成コースの他に、「データサイエンティスト準備「ステップ」という講座も用意されています。

  • プログラミング基礎(Python)
  • SQL
  • ビジネス統計学入門

準備ステップの内容を習得済みの前提で、育成コースは進むのである程度予習をしておいた方が良いと思います。

ただ、これらの内容はデータミックス じゃなくても学べるので、安価なWeb学習サービスとかで勉強すれば十分じゃないかなと思います。

講師は全員実務経験が豊富

カリキュラムがとても体系立っていて、データサイエンスの知識を深めることができるのですが、教えてくれる講師も実力十分な人たちが揃っています。

クライアントを複数抱えているようなデータサイエンティストが講師となっているので、普通に自分のビジネス課題へのアプローチの仕方を教えるとかはお手の物でしょう。

説明会でもこの点をかなり強調していて、さっきも書いた通り、自社のビジネス課題を解決できる場という認識でもむしろ間違いではないと思います。

データサイエンティスト特化の就職サポートもあり

データミックス公式ページより

データミックスでは、データサイエンティスト特化だからこそのキャリアサポートを期待できます。

  • キャリアアドバイザー自身がデータサイエンスを学んでいて、知識に明るい
  • 求人企業からのヒアリング、受講生の作品を企業側に提示することでマッチング精度を上げられる

このような特徴があるので、データサイエンティストとしての転職に挑戦するのであれば、データミックスが最適に近い環境ではあると思います。

ただし、転職の成功を保証するものではないし、ビジネス課題の解決できる人材を育てる方がメインといった印象を受けましたので、ちょっと注意しておいてください。

会社員向けのコースなので、働きながら通える

先ほどから書いている通り、ビジネス課題をもったビジネスマン向けの講座となるので、働きながら通えるようなスケジュールになっています。

およそ週1回のペースで、一回の講座は3時間構成となっています。

ただし、講座を受ける前にE-ラーニングで事前インプットし、講座が始まる時はインプットがすでにされているという前提でスタートします。

なので週1回だけではなく、暇な時間は学習をするというハードなスケジュールとなりますので覚悟を決めないといけませんね。

ちなみに講座が開講される時間は、期によって多少バラつくようですが、例えば2020年の2月スタートの期では以下のようになっています。

  • 水曜日19時スタート
  • 金曜日19時スタート
  • 土曜日10時スタート
  • 土曜日18時スタート

基本的には、この4つの時間のうちどれかに決めて通い続けることになりますが、どうしても欠席しなければならない時とかは、別の曜日に受講することも可能です。

どの曜日にも出られなかった場合は、講義動画を見て自習することとなります。

選抜試験があり、合格しないと受講できない

データミックス公式ページより

データミックスのデータサイエンティスト育成コースですが、選抜試験が設けられていて、これに合格しないと受講することができません

試験の科目は、以下のようになっています。

  • プログラミング基礎(Python)
  • 数学(高校レベル)

試験時間は140分で、オンライン受講となります。

オンライン受講ということは、普通に何かを見ながらでも試験を受けられるような気もするんですけどwまあズルして入っても、後から苦労するだけなので、きちんと独学で勉強すれば良いと思います。

入試対策としてのE-ラーニングも用意されていて、それぞれ以下のような料金となっています。

  • 入試対策講座(Python):5,000円
  • 入試対策講座(数学):5,000円

データミックスの受講料金

さてではデータミックスの受講料金について説明します。

データサイエンティスト育成コースの料金

データサイエンティスト育成コースの料金は、以下の通りです。

ブートキャンプ〜インテグレーションステップまで、一括で申し込むと入学金25,000円が免除されるので、675,000円となります。

データミックス公式ページより

各ステップを単科で申し込む場合は、以下のような受講料金です。1ステップ175,000円という感じですね。

データミックス公式ページより

ちなみに、ブートキャンプステップの内容は必要ないという場合でも、ブートキャンプステップを飛ばすとかはできませんので注意です。

専門実践教育訓練給付制度で最大51万円支給される

データミックス公式ページより

データサイエンティスト育成コースを一括で申し込んだ場合、「専門実践教育訓練給付金」の対象になって、受講料が最大51万円支給されます。

税込みで、だいたい20万円くらいで受講できることになるのでこれは超お得です。

ただし、給付には条件があって、だいたいざっくりで書くと、ただし受給には「会社に2年以上勤めていて、在籍中もしくは離職後1年以内であること」が条件となっています。

この条件を満たしている場合、受講の1ヶ月前にハローワークに申し込みをして、受講終了後1ヶ月以内に受給の申請を行います。

詳しくは、こちらを参照ください。

データサイエンティスト準備ステップの料金

データサイエンティスト準備ステップの料金は、以下の通りです。

データミックス公式ページより

各講座、4万円〜6万円となっています。やっぱり、ちょっと内容にしては高いかなと思うので、独学の方がいいと思います。

英語プログラム – Essential Tools の料金

データミックス公式ページより

データミックスには、英語とデータサイエンスの両方を学べるコースもあって、それが「Essential Tools」です。

米国では、データサイエンティストはベストジョブに選ばれることもあるので、グローバル企業で働く場合には、英語圏のデータサイエンティストとやりとりする可能性もあります。

英語でデータサイエンスを学んでおくことで、英語でのコミュニケーションを円滑にできる、という狙いがあるようです。

受講料金は、以下のように30万円となっています。

データミックス公式ページより

アメリカの方がデータサイエンスが進んでいるんだから、アメリカのデータサイエンティストにデータ分析を依頼するというのは全然ありですよね。

わざわざ自社のデータサイエンティストを育てるより早いという場合もあるかもしれません。

面白いプログラムだと思います。

データミックス(DataMix)の評判について

データミックスについて、ツイッターやその他ネットを徹底的に調べまくって、口コミを集めてみました。結果はこんな感じです。

結局のところ、データミックスの評判について情報を集めた結果は以下のようになります。

良い口コミ

  • 実務を元にした講義内容になっている
  • 何から勉強を始めればいいかわからない人におすすめ
  • つまづいた時に講師に質問できるので安心
  • 目的を明確にして受講すれば相応のリターンが得られる

悪い口コミ

  • 受講料が高い
  • 勉強時間の確保が大変
  • 完全な初心者は質問しづらいかも

口コミをまとめると、しっかりと質の高い学習サポートを受けられ、相応のリターンが得られるけど、受講料金が高く、受講前に多少は勉強しておいた方が無難

という感じですかね。

ただ、口コミの数自体は少ないので、気になる人は実際に無料説明会に足を運んで見た方が良いと思います。

データミックスの口コミについて詳しくは、以下の記事にまとめていますので、ぜひ見てみてください。

データミックス(DataMix)は無料説明会もあり

データミックスでは、定期的に無料説明会を開催しています。

説明会では、データサイエンス業界の背景知識や、コースの詳細など説明してもらえたり、講師の人に質問できる場などもあります。

普通にデータサイエンスに関する知識が得られるので勉強になるし、「自社でこんな課題を持っていて、データサイエンスを適用できそうか相談してみたい」と思っている人は、実務経験豊富な講師に簡単に相談もできます。

さらに、説明会の資料(75ページ分のスライド)ももらえるので、じっくり受講を検討するための資料としても使えます。

会社のお金で受講する場合には、提案材料にもなるはずです。

もう得しかしない説明会になっていますので、ぜひ気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

僕が説明会に行ってきた記事は以下にありますので、ぜひ読んでみてください。

データミックス(DataMix)の特徴をまとめ

というわけで、最後にもう一度データミックスの特徴をまとめると、以下のようになります。

  • データサイエンス教育に特化したプログラミングスクール
  • データサイエンティストとしての転職サポートもあり
  • 実務経験豊富な講師の指導の元、自分のビジネス課題の改善も可能
  • 働きながらでも通える
  • 選抜試験がある
  • 給付金制度で最大51万円キャッシュバックされる

こんな感じですね。

とりあえず言えることは、データサイエンスという分野は、現在〜近い将来にかけて日本でも爆発的に需要が高まる分野だと思います。

なので、データサイエンスに興味を持った今のうちから、技術を身に付けておけば、周りに差をつけることができるというものです。

受講料金が高いので、簡単に受講できるわけではないと思いますが、説明会に行くだけでも背景知識がつくので、ぜひ気軽に足を運んでみた方がいいです。

おそらく、どこよりもデータサイエンスに詳しい教育機関なので、無料でセミナー受けるくらいの感覚でもいいかもですねw

\無料説明会・無料セミナーあり/

データミックスを見てみる

本当に評判が良いプログラミングスクールランキングTOP5

以下の記事では、プログラミングスクールの口コミを極力「客観的に」集めた結果を元に、ランキング付けしています。

自分が気になっているスクールの「悪い口コミ」を見てみる→気になることがあればメモっておく→説明会で問い詰めるといった感じで使ってみてください!

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