プログラミング

DMM WEBCAMPビジネス教養コースの説明会に行ったら、めっちゃ厳しいこと言われた話

DMM WEBCAMPビジネス教養コースの説明会に行ってきました。

こちらは会場のDMM本社が入っている六本木のビル。やば。

待ってる間に通されたラウンジ。やば。

そしてこの暗闇の中、プロジェクションマッピングが映える空間は、通路兼会議室スペースなのです。

動物のプロジェクションマッピングのとこに扉があって、中に会議室があります。(会議室内は普通)

といっても、実際に受講するときの教室は、このDMM本社ではないのですが、とりあえずビジネス教養コースの説明会にくれば、DMM本社を軽く見学できるのでオススメですw

さて、タイトルに厳しいこと言われたって書きましたが、まじでかなり厳しいことを言われました(語彙力)

説明会って、プログラミングスクールからすれば、セールスの場としては最大のチャンスなんですけど、「エンジニアになるのって、そんなに甘くないよ?」的な感じのスタンスでした。

売る気あるんだろうかと経営を心配する反面、ユーザーに寄り添った、誠実な運営をしてるんだなと感じ、結果的に僕の中でDMMウェブキャンプの評価は、上がりました

この記事では、まあそんな感じで、DMMウェブキャンプのビジネス教養コースについて、話を聞いた中で良かった点とか、イマイチかもしれないと思った点とかを書いていきます。

\バディ制度で挫折しにくいスクール/

DMM WEBCAMPを見てみる

DMM WEBCAMPビジネス教養コースの特徴については、以下にまとめていますので、まだDMMウェブキャンプのことを詳しく知らないという方は、こちらも読んでみてください。

DMM WEBCAMP(DMMウェブキャンプ)ビジネス教養コースの説明会の概要

まずは、DMMウェブキャンプの説明会の概要を紹介しておきます。

  • 卒業生の紹介(ウェブキャンプをどう活用するのが良いのか説明)
  • ウェブキャンプの詳しい説明
  • 質疑応答

ざっとこんな感じです。

では順番に見ていきましょう。

DMMウェブキャンプ説明会の内容①卒業生の紹介

まず、DMMウェブキャンプの詳しい説明に入る前に、3人ほど、卒業生の紹介がされました。

紹介されたのは、まあ公式サイトに載っている人たちの情報でした。

DMMウェブキャンプ公式ページより

説明会では、公式サイトで紹介されるレベルの人たちが、どんなスケジュール勉強していたのかが説明されたのは良かったですね。

ウェブキャンプに通ったら、どんな未来が待っているのかということと、そういう素晴らしい未来にたどり着くためには、どれくらい努力する必要があるのか、がシンプルによくわかりました。

DMMウェブキャンプ説明会の内容②コースの詳しい説明

続いて、DMMウェブキャンプの詳しいコースの説明もされました。カリキュラムとかも一部ですが見せてもらえるので、説明会に参加すると受講のイメージが湧きやすいと思います。

DMM WEBCAMPビジネス教養コース受講後のスキル到達点

受講者は、目指すところがみんな違うので、一概には言えませんが、プログラミングの学習方法が理解できたという人が多いとのことです。

例えば、Rubyのバージョンがアップデートされた時に、どのように情報にキャッチアップするのか、とか、扱ったことのない言語をどうやって学ぶか、とかです。

ちなみに、DMMウェブキャンプで利用するオンライン教材は、卒業してからも利用できますし、プログラミング言語のアップデートもどんどん反映されていきます

なので、ビジネス教養コースの受講後も継続して学習していく上で必要な情報はかなり掴むことができます。

DMMウェブキャンプで学んだから終わりというわけではなく、その後もプログラミングを勉強していくというのが前提。 プログラミングとかだと変化が激しいので、この対応はありがたいですね。

教室には通い放題。オンラインでも対応できるが、なるべく教室に通った方が良い

DMMウェブキャンプは教室に通い放題となっています。教室は11時から22時まで開放していて、13時からはメンターが常駐する形になります。

オンラインでもチャットで質問ができて、過去の質問履歴もチェックできるようになっています。

オンラインでも学習できるのですが、初学者の場合、質問しようと思っても、質問内容をうまく文字に起こすことができないと言います。

なので、最低でも週2回くらいは教室に通うことを推奨しているようです。

ただ、本業で働きながらとか、子育てをしながらとかでも、オンライン受講がメインであっても、頑張れば自分のWebサイトを公開するレベルには到達できるというのがポイントですね

受講期間については、担当メンターと相談して決めることができる

DMMウェブキャンプでは、個別学習をサポートしてくれるバディ制度をとっていて、学習の進捗管理などをコーチングしてくれるようになっています。

受講期間については、この担当講師と相談して決めることができます。

なので、「3ヶ月コースを受講しよう」と思って大金を払って、カリキュラムが1ヶ月で終わってしまった!みたいなことにはならないようになっています。

想定学習時間について

学習時間は100時間くらい想定していて、カリキュラムの最終到達地点は、ブログアプリを作ることです。

到達地点としてはあまり高くはないですが、「ビジネス教養」という意味では十分なレベルかと思います。

さっきから何度も書いていますが、頑張ればもっと踏み込んで、オリジナルアプリケーションを作ったりというのもサポートはしてもらえます。

DMMウェブキャンプ説明会の内容③質疑応答

説明事項が終わったら、質疑応答タイムに移ります。

色々聞いてきたことを書いていきます。

キャリアサポートは今はやってない

公式ページに「キャリアサポートを受けられる」と書いてあったのですが、現在はキャリアサポートはやっていないそうです。

DMMウェブキャンプ公式ページより

DMMウェブキャンプの転職コースにリソースを割いているので、キャリアサポートを受けたいなら、そっちを受講してね〜ということですね。

プログラミング言語がRubyのみなのはなぜなのか?

DMMウェブキャンプビジネス教養コースでは、サーバーサイドのプログラミング言語はRubyのみです。

なぜRubyなのかというと、初学者でもとっつきやすく、保守・改修などのメンテナンスをしやすいから、という理由みたいですね。

例えば、創業間もないスタートアップなどは、事業をやる上で、PDCAサイクルをたくさん回さないといけません。

で、自社サービスに利用している言語がjavaとかだと、保守運用をするのに大変なので、Rubyを採用しているケースが多いと言います。

確かにRubyは、Ruby on Railsというフレームワークがかなり優秀で、実際はじめてプログラミングをやる人でも、30分くらいでブログアプリを作れたりしますから、そういった背景がありそうですね。

求人を見て、プログラミング言語を決めると良い

なんでRubyしかないんやーという質問が出たので、プログラミング言語を決めるときのポイントについて解説がありました。

プログラミング言語をどのようにして選んだらいいのかについては、求人を見て、どんな仕事が、どんな言語のスキルを求めているのかを見てから、決めるのがオススメだとおっしゃっていました。

これ、さらっと言っていたんですが、結構大変ですよ。

だってどのプログラミング言語を学ぼうかな、なんて考えてる人が、どんな仕事につこうかなとか考えられるほど知識があるわけないですからw

つまりゴールをちゃんと決めれるくらい自分でググれよ、ちゃんと考えろよ、というメッセージなのでしょう。

ITエンジニアとしては、案件によっていろんな言語を扱う人もいますし、自社開発企業であってもプロジェクトごとに使う言語が違ったりもするので、まあまずはとっかかりやすい言語から、というのが無難な気もしますが。

プログラミング言語は、だいたい同じような機能や枠組みがあるので、一度、何かの言語である程度スキルを身に付けると、次の言語でも習得が簡単なんですよね。

僕も会社でFORTRANとかいうC言語より古いプログラミング言語を扱っていたので、Web系言語を勉強したいと思ってjava、Ruby、PHPを勉強してた時は案外簡単でしたし。

受講生で、あまり質問しない人は伸びない

受講生の中には、あんまり質問とかしない人もいるそうですが、質問できない人は、なかなか伸びない傾向にあるそうです。

なので、「質問ができないなら、うちに来るなって言ってるんですよ」とおっしゃっていました。

厳しいですね。

最初は穏やかそうな人だと思っていたのに、だんだん厳しい人になってきましたw

自社開発に行きたい?そんなに甘くないよ?

で、この辺から、どうも舐めた受講生が来ることもあるようなので、そんなに甘くないよ?っていう話にだんだんなってきました。

むしろ、僕も舐めた受講生だと思われたかもしれません・・・

そもそも

これは、転職エージェントのDodaが出してる「有効求人倍率」という指標なんですが、IT・通信は7.85という数字になっています。

めちゃくちゃざっくりいうと、1人あたり、IT系の求人は7.85件あるよ、という意味です。

やばいですね。

間違いねえ。エンジニアは超売り手市場やんけ!やったぜ!エンジニアになるぜ!年収上がるぜ!

ってなるんですが、ちょっと待てと。

エンジニアになりたいです。って人は、結局モダンな環境でカッコよく働いてる自社開発企業に憧れるじゃないですか。

で、みんなが行きたいであろう「自社開発」の求人はめっちゃ少ないんです。全体のたったの8%くらいとのこと。

そして、その中から「未経験OK」の求人数は?となってくると、未経験から自社開発企業に行ける人は、数10人に1人くらいしかいけない計算になります。

そうです。つまり舐めた受講生などはぜっっっっったいにそんな会社には行けないのです

舐めてない受講生ですらも、なかなか行けないですよね。

しかも、エンジニアの求人は年齢的な上限がかなり厳しくて、27才が一つのラインになってもいるという話もありました。

正直、自社開発に未経験で行きたい35才の人とかがいたら、めっちゃ厳しいんですよ。

それを、DMMウェブキャンプは、目の前の見込み客に対して言うわけですからね。

ユーザーのことをかなり考えてます。すごくいい人じゃないですか・・・

そりゃーDMMウェブキャンプの口コミが良いはずだわ。

大きな声では言えませんが、有効求人倍率7.85だけ見せて、「いけますよ楽勝っすよ」くらい言うスクールもありますから気をつけてくださいね

DMMウェブキャンプの口コミについては、以下の記事にまとめていますので、ぜひ見てみてください。

運営の誠実さが伝わってくる説明会だった

というわけでDMMウェブキャンプの説明会に行ってみた体験談でした。

公式ページではわからなかったことが聞けたりしてとても良かったのですが、それ以上にDMMウェブキャンプの運営の誠実っぷりに感動しました。

ただ、ビジネス教養コースは実は受講生が現在20〜30人くらいしかいないそうです。

ほとんどは、転職コースを受けてるんだとか。普通に、転職コースを検討できる20代の人なら、そちらを検討した方がいいかもしれませんね。

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本当に評判が良いプログラミングスクールランキング

以下の記事では、プログラミングスクールの口コミを極力「客観的に」集めた結果を元に、ランキング付けしています。

自分が気になっているスクールの「悪い口コミ」を見てみる→気になることがあればメモっておく→説明会で問い詰めるといった感じで使ってみてください!

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