メタップスのCEOである佐藤航陽氏が手がける「仮想地球プロジェクトEXA」がついにアプリリリースに至りました。

iOS限定ですが、EXAのトークンを発掘することができます。(ただし、現在は実験段階であり、実際にトークンが得られるわけではありません。)

僕は、佐藤氏の著書「お金2.0」に感銘を受けたのもあって、結構期待していたのですが、改めて見てみると、面白いプロジェクトです。面白いというか、ぶっ飛んでるというか・・・

この記事では、簡単にEXAがどんなプロジェクトなのか、また、リリースされたアプリがどんなものなのか、紹介したいと思います。

 

仮想地球プロジェクトEXAとは

EXAとは、衛星データとブロックチェーンを活用して仮想空間にもう一つの「地球」を作るプロジェクトです。

詳しい話は、ライトペーパーなり、公式ページを見ればわかるので、ここでは簡単にかいつまんで紹介します。

 

EXAのコンセプト

現在の社会システムの根幹である民主主義と資本主義は、以下のような問題にぶち当たっています。

  • 社会が複雑化・多様化しすぎたせいで、世の中の課題を汲み取り解決することが困難
  • 資本の増加率が労働による収益の増加率を常に上回るため、格差は拡大し続けてしまう

これらの課題を解決するために、佐藤氏は考えました。

 

・・・は?

 

と思いますよね。でもそれがトークンエコノミーなんですよね。経済圏を新しく作ってしまおうぜ!っていうやつです。

よくわからんという場合は、「お金2.0」読んでみてください。

 

衛星データとブロックチェーンの活用

じゃあどうやってもう一つの地球を作るの?現在の社会的構造の課題を解決するの?という話ですよね。

まずは、衛星データを活用して、データをブロックチェーンに記録することで地球を作り上げます。

これは、グーグルアースみたいなもんが出来上がるよーということで、想像がつくのではないかと思います。

 

トークンの埋蔵と発掘

で、この仮想地球では、EXAトークンを埋蔵したり、埋蔵されたEXAトークンを発掘したりすることができます。

これは、アプリを使ってみればわかりますが、GPS情報と紐づけられていて、今自分がいる場所に埋められたトークンを発掘するということができます。

 

現実の地球で経済が発展していない地域ほど、トークンがたくさん発掘できるアルゴリズム

で、さっきの経済格差の課題を解消するために、経済が発展していない地域ほど、たくさんトークンが発掘できるという仕組みを採用しています。

これによって、現実世界と仮想地球で、トータルすると平等になるよ、という考え方です。

過疎地域とかの観光・集客にも使えそうですね。

 

好きな地域にトークンを埋蔵することも可能

で、トークンは発掘するだけでなく、好きな地域に埋蔵することも可能です。埋蔵された地域では、発掘の確率や発掘量が増えるようになります。

これも、○○ってとこにEXA埋蔵しました!とか宣伝すれば、集客に使えそう。

結局のところ、地域格差みたいなのを小さくする方向に向いていくことを狙いとしていて、自立分散型の社会を生み出そうとするものです。

 

EXAトークンの発掘について

トークンについても見ていきます。

トークン概要

  • ERC20トークン
  • 総発行枚数:2100万枚
  • 発行の仕組みにProof of Locationを採用
  • 1回の発掘量は50トークン、その後4年ごとに半減する

 

Proof of Location

EXAトークンは、位置証明による発行方式を取ります。この辺も、アプリを使ってみればわかるはずです。

トークンを発掘した後、近くにいる人とBlootooth通信をすることで承認され、初めて使えるトークンとして発行がされます。

各アカウントは、フェイスブックと紐づけるなどして、現実世界にちゃんといる人物だよ、という信用によって成り立ちます。

 

トークン価値を最大にするために活動するコミュニティ

また、EXAの活動は、コミュニティの「価値」を最大にするという目的で動きます。

利益ではなく、価値ですね。

ライトペーパーでは、「NPOや財団と株式会社の両方を融合させた独自の組織運営」としています。

これも「お金2.0」を読んでみれば、何が言いたいことなのか、わかると思います。

 

EXAアプリについて

で、今回EXAのアプリがリリースされました。

iOS限定ですが、以下からダウンロードできます。

 

※発掘するには、Facebookのアカウントと、電話番号が必要です。

 

実際にEXAアプリを使ってみた

こんな感じの画面で、実際に自分がいる位置で発掘をすることができます。一度発掘をすると、あとは自動的に発掘がされます。

 

昨日、掘れた報告をしてはしゃぎました。

https://twitter.com/nagayama_yo/status/1072400507505950720

 

ただ、発掘のあと、トークンを「磨く」という作業が要ります。近くにいる友人とBlootooth通信をすることで、初めてトークンゲットなのです。

https://twitter.com/nagayama_yo/status/1072400859672297472

 

・・・

 

1月10日まで、実験期間。賞金あり!

一応、トークンの発掘はできるのですが、現在は「実験プロジェクト」であり、発掘できるトークンもテスト用のもので、実験期間が終わると返還されます。

ただし、実験協力者のうち、たくさん発掘した上位20名には、賞金が出ます。

実験期間は、12月11日から1月10日まで。

この期間に、なるべく過疎地域に旅行にいきましょう!笑

僕にはリアル友達がいないので、無理です😭

 

EXAは注目のプロジェクトです

というわけで、EXAプロジェクトを紹介しました!ぶっ飛んでますよね!ワクワクしますよね!

みんなでやりましょう!!

 

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