プログラミング

テックキャンプ(TECH::CAMP)の特徴は?今もっとも勢いのあるプログラミングスクール

現在、プログラミングスクールは世の中に続々と出てきています。新しいスクールも出てきてるし、大手企業がスクールを買収したという話もあります。

日本国内でIT人材の確保が急務とされることもあり、プログラミングスクールは大戦国時代といってもいいような状況です。

そんな中で、テックキャンプ(TECH::CAMP)というプログラミングスクールは、かなり目立つ存在です。

テックキャンプがどういうスクールかというと、

  • 後発スクールながら、事業に勢いがある
  • 10,000人の受講実績あり
  • オンライン・オフラインどちらでも受講できる
  • 学べる言語は限られるが、月額受け放題でコストパフォーマンスは高い
  • メンターは現役エンジニアではないが、プログラミング教育のプロを採用
  • 就職支援の仕組みはなし(上位サービスあり)
  • 無料体験あり

口コミを調査すると、テックアカデミーやコードキャンプなど老舗と比べても、圧倒的といっていいくらい、口コミの数が多いです。

実績ではこれら2つのスクールより少ないですが、リアルタイムで学んでいる受講生の数は、そんなに変わらないか、むしろテックキャンプが一番多いかもしれません。

テックキャンプは実際にオフラインの教室で無料体験会ができるので、ぜひ一度足を運んでみると良いと思います。

ということで、この記事では、テックキャンプの特徴について、詳細をまとめてみたいと思います。

株式会社divが運営するテックキャンプ、テックエキスパートについて、以下のようにまとめていますので、ぜひ読んでみてください!

さっと読むための見出し

テックキャンプ(TECH::CAMP)とは?

ではまずテックキャンプがどういうプログラミングスクールなのか見てみましょう。

・参考:テックキャンプ公式Webページ

・参考:株式会社div(テックキャンプ運営元)公式Webページ

テックキャンプの概要

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプは、以下のようなスクールです。

TECH::CAMPはテクノロジーが主役の時代に成果の出せる人材を育成する新しいスクールです。

これからの時代に不可欠なプログラミングスキルを最高の学習環境で学ぶことが出来ます。

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプの謳い文句としては、「最高の学習環境」でプログラミングを学び、人生を変えるスクールだということです。

ここでいう最高の学習環境とは、

  • オフラインでもオンラインでも受講できる
  • メンターによるカウンセリングで挫折しにくい
  • 疑問をすぐに質問できて、即解決できる

といった内容のことを指します。

カリキュラムは、何千回ものアップデートを行い「日本一わかりやすい」と自負しています。

テックキャンプの運営会社について

株式会社div(テックキャンプ運営元)公式Webページより

テックキャンプを運営しているのは、株式会社divというベンチャー企業。

株式会社divの真子CEOはかなりのやり手経営者で、それによってテックキャンプが注目を集めているといっても過言ではないくらいです。

先日は、以下のようなリリースが出ていました。divがどんな会社か、テックキャンプがどんな成長をしてきたのか等がわかるので、スクールに通う前に一度目を通しておくと良いと思います。

参考:「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社div 10.8億円の資金調達を実施 これまでの成長をまとめたインフォグラフィックを公開!

いくつか抜粋して紹介しますが、まず10.8億円の資金調達に成功。

■資金調達の詳細

株式会社divはスパイラルベンチャーズなどを引受先とした第三者割当増資及び金融機関からの借入により、総額約10.8億円の資金調達を実施いたしました。第三者割当増資の引受先及び借入先金融機関は以下です。

【引受先・借入先】

Spiral Ventures Japan Fund1号投資事業有限責任組合

SMBCベンチャーキャピタル4号投資事業有限責任組合

Pegasus Tech Ventures

ナントCVC投資事業有限責任組合

三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合

株式会社三井住友銀行

株式会社きらぼし銀行

株式会社りそな銀行

株式会社みずほ銀行(順不同)

株式会社divプレスリリースより

さらに売り上げの伸びも半端ではないです。

株式会社divプレスリリースより

受講生数も、テックキャンプは約1.5倍。テックキャンプの上位版であるテックエキスパートは3.5倍にもなっています。

株式会社divプレスリリースより

各界著名人もテックキャンプを受講している

テックキャンプは、各界の著名人も受講していることで有名です。

なんと、あの本田圭佑に…。

スカイマーク株式会社の佐山会長などなど。

イメージ戦略も素晴らしいですね。

今後もガンガン成長していくでしょう。

これまでに1万人の教育実績

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプは、テックアカデミーやコードキャンプに比べるとやや劣るものの、1万人の受講実績があります。

以下のように、サービス開始時期が違っていて、テックキャンプのサービス開始が遅かったことを考えると、同等の実績といってもいいくらいでしょう。

  • テックアカデミー:2012年サービス開始。受講者数25,000人
  • コードキャンプ:2013年サービス開始。受講者数20,000人
  • テックキャンプ:2014年サービス開始。受講者数10,000人

オンライン or オフラインで受講可能

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプは、オンラインでもオフラインでも受講が可能です。

オフラインの教室は全国6拠点(東京3拠点、名古屋、大阪)です。

オフラインでも受講できた方がお得ですが、近くに教室がない場合は、オンラインのみでの受講も可能です。

オンラインでもメンターには質問し放題となっています。

入会金148,000円+月額14,800円で全コースが受け放題

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプは入会金+月謝を払えば、テックキャンプの全コースが受けられるという、ちょっと変わったシステムになっています。

受講期間が短い場合、他のスクールと比較してそこまで大きな差はありませんが、受講期間が長いほどお得になる仕組みです。

じっくり時間をかけて学びたい人には有利になります。

講師(メンター)は現役エンジニアではない

テックキャンプ公式Webページより

テックキャンプの講師(メンター)は、現役エンジニアではありません。ここは、最大のネックだと思います。

テックキャンプがいうには、現役エンジニアではないけど、教育のプロをメンターにしている。とのことです。

実際、メンターになるには難易度の高い試験を合格しないといけないので、一定の質は担保されています。

ちなみにテックキャンプの口コミを調査すると、2017年頃は、メンターの質に当たり外れがあったり、カリキュラムのレベルよりも高いことについて質問すると答えられない人もいる、といった意見がちらほらありました。

2018年以降では、メンターの質に関する悪い口コミはかなり減っています。散々言われてきたことでしょうから、きちんと改善をしてきているようです。

ですが、受講をするのであれば、本当にそれで良いのか、到達したいレベルにいくために十分なのかはきちんと検討する必要があるでしょう。

テックキャンプ(TECH::CAMP)で受講できるコース

では、テックキャンプで受講できるコース、学べるプログラミング言語についてみていきます。

先ほど書いたように、入会金148,000円+月額14,800円でこれらのコースは全て受け放題です。

テックキャンプ公式Webページより

それぞれのコースがどういうものなのか、みていきます。

Webサービス開発

SNSやレビューサイトなどのWebサービスを開発できるようになるコースです。

学べるプログラミング言語は以下の通り。

  • HTML、CSS
  • JavaScript
  • Ruby on Rails

オリジナルサービスの開発までサポート対象となります。これはかなり手厚いです。

AI(人工知能)入門

最先端技術である人工知能をプログラムする技術を学べるコースです。

学べるプログラミング言語は以下の通り。

  • Python

技術の応用として、AIアプリを作成するコースもあり、人工知能をアプリケーションに組み込む方法を学ぶことができます。

デザイン

Webサイトのデザインについて学べるコースです。

デザインの基本的なルール・テクニックから、Illustrator、Photoshopなどの技術を習得できます。

テックキャンプ(TECH::CAMP)の受講方式について

テックキャンプの受講方式は、以下のようになっています。

  • 基本的には、カリキュラムを見て自習
  • 教室利用(平日16-22時、土日祝13-19時)で質問
  • オンラインチャット・ビデオ通話(全日13-22時)で質問

テックキャンプのオリジナルテキストに沿って自習する

まずは、テックキャンプのオリジナル教材テキストを見ながら、自分で学習を進めます。

テックキャンプのテキストは、TECH::MASTERと呼ばれるものです。

中身については、難しいという意見もあるのですが、テックアカデミーやコードキャンプのものとそんなに変わりません。

また、毎月カリキュラムは更新されるらしく、受講生からの意見を反映していて、これまでに5000回以上の更新をした「日本一わかりやすい」テキストなんだとか。

とはいえ、正直なところ、カリキュラムについてはどこのプログラミングスクールも大差ありませんけどね。。。

教室利用でメンターに質問

テックキャンプでは、平日16-22時、土日祝13-19時に教室が解放されていて、この時間であれば好きな時に使うことができます。

教室にはメンターが常駐しているので、気軽に質問しましょう。

(気軽に質問できず、もったいない思いをしてしまう人もいるんだとか。。。)

オンラインチャット・ビデオ通話での質問

オンラインでの質問は、全日13-22時の間に、無制限で実施することができます

これはかなり手厚い。

テックアカデミーやコードキャンプよりも全然手厚いです。

ただし、混み具合によっては、対応が遅くなってしまうこともあるようです。

最近ではメンターの数を大幅に増やしたりしていたりするので、この辺りのストレスは減ってきてはいるはずです。

テキスト閲覧期限を最大2週間伸ばす方法

受講申し込みしてから、入金を早めに済ませれば、受講開始の2週間前から、テキストを見られるようになります。

なので、早めに入金して、受講開始前にテキストの内容に取り掛かっておきましょう。

テックキャンプ(TECH::CAMP)の転職支援サービスについて

テックキャンプは、基本的に転職支援サービスを受けることはできません。

テックエキスパート(TECH::EXPERT)という、テックキャンプの上位サービスで、サポートを受けることができます。

プログラミングを学んで、転職やフリーランスを目指したい人は、テックエキスパートの受講も視野に入れてみてください。

テックキャンプ(TECH::CAMP)の受講料金

先ほども少し書きましたが、テックキャンプの受講料金を見てみましょう。

テックキャンプは入会金148,000円+月額14,800円で全コースが受け放題

テックキャンプは入会金+月謝を払えば、テックキャンプの全コースが受けられるという大きな特徴があります。

テックキャンプ公式Webページより

月額料金については、初月無料となっています。以下に、受講する期間ごとの受講料金を計算してみました。

  • 1ヶ月受講:148,000円
  • 2ヶ月受講:162800円
  • 3ヶ月受講:177,600円
  • 4ヶ月受講:192,400円
  • 5ヶ月受講:207,200円
  • 6ヶ月受講:222,000円

テックキャンプは他と比較して高い?安い?

正直、どこのスクールもサービス内容がかなり異なっているので、正確な比較はできませんが、大手であるテックアカデミー、コードキャンプと比較してみます。

テックアカデミーの受講料金

テックアカデミーの代表的なコースをみてみると、以下のような料金表になっています。

テックアカデミー公式ページより
  • 1ヶ月受講:139,000円
  • 2ヶ月受講:189,000円
  • 3ヶ月受講:239,000円
  • 4ヶ月受講:289,000円

コードキャンプの受講料金

コードキャンプの代表的なコースをみてみると、以下のような料金表になっています。

コードキャンプ公式Webページより
  • 2ヶ月受講:148,000円
  • 4ヶ月受講:248,000円
  • 6ヶ月受講:298,000円

相対的に、テックキャンプは安い料金設定となっている

1ヶ月受講ではテックアカデミーが安く、2ヶ月受講ではコードキャンプが安いですが、テックキャンプはコース受け放題という点で、コストパフォーマンスは悪くありません。

また、3ヶ月以上受講すると考えると、もっとも安いのはテックキャンプとなります。

もしオフラインで通えるなら、テックキャンプのコストパフォーマンスはさらに高いです。

オンライン動画で、「うちが一番コストパフォーマンス高い」と自負するのもわかります。

テックキャンプは、テックアカデミーやコードキャンプと比べると後発組なので、色々工夫してきてますね☺️

ただし、転職支援サポートが受けられないので、純粋にプログラミングスキルの話をした場合になります。この辺りは、将来のキャリアを考えて総合的に判断するべきでしょう。

テックキャンプ(TECH::CAMP)の評判について

テックキャンプについては、僕自身受講してないので、本当にいいかどうかというのはわかりません。

なので、ツイッターを遡って口コミを集めてみました。結果はこんな感じです。

良い口コミ

  • テックキャンプで人生が変わった。
  • 満足のいく成果が得られた。
  • わかりやすい。
  • メンターへの質問がどんどんできる環境が良い

悪い口コミ

  • テキストがわかりにくい。
  • 誇大広告ぎみ。
  • メンターの質が悪い。

メンターの質が悪いという意見が目立ちましたが、それ以外は、ほとんど他スクールと同じような不満(つまりスクール共通の問題)でした。

とにかく口コミの数が多く、アクティブな人が受講しているような感じがします。

詳しくは、以下の記事も読んでみてください。

テックキャンプ(TECH::CAMP)は無料体験ができる

テックキャンプは無料体験会を随時開催しています。

僕は近くに教室がないので参加できませんでしたが、以下のように、かなり充実した内容になっています。

教室の雰囲気もわかるし、カリキュラムも見れるし、個別相談も受けられます。

テックキャンプ公式Webページより

実際、体験してみないとわからないことっていっぱいありますので、一度無料体験してみてはいかがでしょうか。

テックキャンプの教室に通えない人は、オンライン説明動画を見てみよう

テックキャンプでは、教室に通えない人のためにオンライン説明動画も用意されています。

プログラミング学習の重要性や、テックキャンプがどういうスクールなのかについて、詳細がわかる動画になっていて、チャチャっと確認できるので、動画だけでもみてみると良いかもしれません。

10秒で登録できるって書いてるけど、30秒くらいはかかります笑

普通に動画ですが、けっこう勉強になる内容でしたので、気軽に見てみると良いですよ☺️

テックキャンプ(TECH::CAMP)の特徴をまとめ

というわけで、テックキャンプの特徴をまとめると、以下のようになります。

  • 後発スクールながら、事業に勢いがある
  • 10,000人の受講実績あり
  • オンライン・オフラインどちらでも受講できる
  • 学べる言語は限られるが、月額受け放題でコストパフォーマンスは高い
  • メンターは現役エンジニアではないが、プログラミング教育のプロを採用
  • 就職支援の仕組みはなし(上位サービスあり)
  • 無料体験あり

実際、体験してみないとわからないことっていっぱいありますので、一度無料体験してみてはいかがでしょうか。

申し込みは以下のようなフォームに記入するだけの簡単なものです。10秒では完了しませんが、2分もあればできます。