二人目育児中の方は経験があると思いますが、二人同時にお風呂に入れるのって大変ですよね。準備も大変だし、うまくやらないと子供を裸で、濡れたまま待たせることになったり、自分がそうなったり…

うちの場合は、少し前までは僕が上の子、妻が下の子と完全に分けていましたが、だんだんそうもいかなくなってきます。

そろそろ二人同時に風呂に入れないと困るよね~とか話していたら、1週間ほど前、妻が二人同時に入れたと言い出し、実際にできることが証明されてしまいました。

妻ができるなら僕もできるだろうと、僕は悔しく思い、チャンスを伺っていましたが、先週の日曜日、妻が昼から夕方まで、一人で出かけることになりました。

これはイクメンレベルを上げるチャンスだと思い、二人同時育児に挑戦してみました。このときの全記録を紹介したいと思います。

 

さっと読むための見出し

1.前提条件

これらは最低限満たしておく必要があります。

  • 2歳児を一人でお風呂に入れたことがある
  • 0歳児を一人でお風呂に入れたことがある
  • 実際に一人で子供2人をお風呂に入れる順番を知っている

 

2.風呂に入れた記録

失敗やアクシデントもありますが、失敗もアクシデントも、無駄なものではありません。次回成功するため、そしてこの記事を見た方が同じ失敗をしないためのヒントですので、全部書きだしてみようと思います。

 

1.風呂を沸かしながら準備をします。

風呂のお湯を入れている間、風呂上がり後の動きを想定して諸準備をします。

二人の着替え、ケア用品、ミルクなどの場所確認、わかりやすい場所に出しておきます。

そうこうしていると、カノンの音楽が流れてきて、「お風呂が沸きました」って言われます。

 

2.赤ちゃんの脱衣スペースを確保します。

普段は1対1で風呂に入ることが多いので、脱衣所が1対2モードになっていません。

スペースを確保し、赤ちゃんの脱衣スペースと、着替えを置くスペースを確保します。

赤ちゃんは床に直に寝かせるのではなく、うちでは1センチくらいの固めのマットを敷き、その上にお風呂上がりに赤ちゃんを拭くタオルを敷いておき、寝かせます。

 

3.風呂上がりに着替える赤ちゃんの服を準備します。

カバーオール、下着、オムツの順に重ねて準備しておきます。

普段1対1で入れるときはリビングに用意しますが、今日は1対2です。

もたもたしていると子供たちが寒いので、脱衣所に用意します。

 

4.脱衣所のヒーターを入れます。

寒い時期なので、脱衣所のヒーターは必須です。

狭い脱衣所なので、着替えを置く位置や、赤ちゃんの脱衣スペースを確保し、かつ、ヒーターがあまり近くならないように注意します。

 

5.上の子を脱がせます

まずは上の子を脱がせて、風呂場に待機してもらいます。

下の子も一緒に入ることにテンションが上がっています。

 

6.下の子を先ほど用意した脱衣スペースに寝かせます。

手足をバタバタさせ、パパの緊張をほぐしてくれます。

 

7.自分が脱いだらお風呂に入ります。

自分のことは素早く済ませます。

このときはたぶん上2.5秒、下2.5秒の合計5秒で脱ぐことができました。

上の子に「お父さんもはだかんぼー!」と言われます。

 

8.まず自分を洗います

上の子がずっと僕の膝の上に座って邪魔をしてきます。

可愛いと思う反面、正直洗いにくいですが上手にかわしながら自分を洗います。

ここでも、光の速さで済ませたいところですが、子供たちと一緒に湯船に入りますので、入念に洗います。

ここで、一回風呂の扉を開けて、下の子が無事なのを確認します。

 

9.上の子を洗います

上の子は、この日はとてもおとなしく洗われてくれました。

洗い終わったら、湯船につかって、おもちゃで遊びながら待ってもらいます。

 

10.下の子を脱がせます

「おっす!いすの応援団」を、上の子と一緒にノリノリで歌いながら下の子を脱がせます。

これは上の子の生存確認のためです。

子供の事故死の原因第2位が溺死(朝日新聞デジタルより)だからです。

イスとバケツのくだりに至る前に、脱衣は終わりましたが、この数秒、数十秒でも危険は潜んでいます。

 

11.下の子を洗います

「きれいになって気持ちいいね~」とか声をかけながら洗います。

上の子も真似して「気持ちいいね~」と声をかけてくれます。

 

12.3人で浴槽につかります

下の子と一緒に、上の子が待つ湯船につかります。

上の子は、下の子が一緒に入ってきたのでテンションMAXに至りました。

でも、上の子のジョウロで下の子の顔が濡れないように注意します。

 

13.自分と下の子が風呂からあがります

今度は「みんなおんなじ」を歌いながら、下の子の体を拭きます。

拭き終わったら、タオルでくるまれた状態で、少し待ってもらいます。

 

14.自分の体を拭きます

気持ち的には自分のことなんて後!ですが、ここで拭いておかないと、子供たちが濡れます。

ついでに服も着ますが、パジャマをリビングに忘れたのでヒートテックとパンツだけです。

 

15.下の子の着替えをします

準備していた服を着せます。

うっすら微笑みを浮かべた満足げな表情でパパをねぎらってくれますが、まだです。まだ早いです。

 

16.上の子を拭きます

濡れた体で体当たりしてきますので、自分も拭きながら下の子を拭き上げます。

パジャマ来てたら濡れてたから、実はパジャマを忘れたのがファインプレーだったことに気づきます。

が、上の子の着替えをリビングに忘れていたことに気づきます。

 

17.みんなでリビングに移動します

僕は下の子を抱っこし、上の子は(裸で)一緒にリビングに行きます。

 

18.上の子が「はだかんぼで~す」と言います。

かっこいいポーズで自慢のボディを見せつける上の子のギャグの一つです。

今日は観客であるママがいないため、不発に終わりましたので、「はだかんぼだね~」と言ってフォローします。

 

19.下の子を寝かせます

ここでも手足バタバタをしています。かわいいです。

寝かせたタイミングで、上の子がブラシと馬油を下の子ボックスから出してくれます。

ありがとうお姉ちゃん、なんていい子、でもはだかです。早く服を着てくれ。

 

20.上の子を着替えさせます

保育園では一人で着替えるのに、家では甘えん坊の上の子は、風呂上りは一人では着替えませんので、手伝いながら着替えます。

 

21.下の子のスキンケアをします

ブラシで髪を整え、カサカサ部分に馬油を塗ります。

 

22.上の子にドライヤーをかけます

2歳児のわりに髪の量が多いので結構時間がかかります。

 

23.ミルクの準備をします

風呂上がりの水分補給の意味ですが、授乳タイミングと合わせていたので多めに準備します。

授乳タイミングの狙いが当たりすぎたので、下の子がお腹がすいて泣き出します。

慌てて準備します。

 

24.下の子にミルクを飲ませますが、拒否され、ギャン泣きします

なぜだ…昨日は飲んでたのに…と思います。

 

25.温度を少し上げて再挑戦し、飲んでもらいます

ようやく飲んで、泣き止んでくれます。

 

26.上の子が、くもんワークの「できたね」シールをすべて剥がします

おとなしく遊んでいると思っていると、こういう悪事を働きます。

まだ終わってないのに…

 

27.後処理をします

下の子がお風呂に入る前に来ていた服やオムツが脱ぎ散らかされた状態なので、片付けます。

なぜかシャワーヘッドも風呂の床に横たわっていたので、スタンドに戻します。

あとパジャマを着ます。

 

28.ママに完了報告のLINEをします

「あと20mで家に着く」と言われます。

完了です。

 

3.これがないと成り立たないと思ったもの

最後に、これがなかったら今回のミッションが成り立たなかったと思う重要なアイテムを紹介します。

 

小型のファンヒーター

とにかく冬の脱衣所は寒いですので、赤ちゃんをずっと待たせる脱衣所の気温を上げてやらないといけません。しかし脱衣所のスペースは限られています。

そこで、小型のファンヒーターです。ファンヒーターは温かい風を瞬時に送り出してくれますので、速効性があります。また、小型なんで、収納にも便利です。奥行わずか11cmです。

 

クリクラ

下の子がミルクを欲しがるときに泣き出すと、上の子もうるさくて泣いてしまいます。なので、ミルク作りはスピードが命です。

特に風呂上りはあわただしい上に、早く水分補給もしてあげたいので、本当にスピードが重要です。クリクラはお湯も水もでますので、ミルク調乳のスピードが格段に上がります。

実は1歳未満のママ(ママ限定)は、1.5ヶ月分のクリクラを無料で試せます。本気で1.5か月間はまったく費用がかかりません。僕は1.5か月以降も、まったく迷うことなく継続しましたね。

便利すぎますし、そのうち下の子の離乳食も始まるので、ますます活躍してくれそうです。

 

【クリクラママ】無料お試しプログラム

 

まとめ

今回は子供を二人同時にお風呂に入れる方法について紹介しました。やってみるとわかるんですが、準備は大事ですね。段取り8分とはよく言ったもんです。準備がきちんとできていれば、もう成功したも同然です。

 

しかし、多少準備に不足があっても、なんとかなるもんです(どっち?!)。焦らず恐れず、挑戦すれば成功するというのもまた、事実です。

 

ただ、大変なんで、あんまり頻繁にやりたくはないです。二人同時に風呂に入れるのが当たり前になっている方がいるとすれば、パートナーは、ぜひ分担してください。

一度でもやったことがある人は、その大変さがわかると思います。ぜひパパとママで支え合い、協力して二人同時お風呂を回避するようにしましょう。