乳児がいる家庭に是非ともおすすめしたいのがウォーターサーバーです。
なぜなら、ウォーターサーバーは赤ちゃんのミルクの調乳のめんどくささや、赤ちゃんに飲ませる水どうすればいいの?といった疑問や不安を解消し、赤ちゃんとの生活に余裕をもたらします。
そして、ウォーターサーバー業界の最大手のクリクラは、クリクラママというサービスを提供しています。
なんと、妊婦さん〜1歳以下の子どもがいるママは、ボトル3本分(約1.5ヶ月分)が無料で試せるのです。契約後、さらに6本分が無料です。
やばくないですか?まさに神サービスだと思います。
ということで、今回は、ウォーターサーバー・クリクラの魅力をお伝えしたいと思います。
目次
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クリクラママが解決してくれる悩み
僕の家は、二人目出産直前にクリクラを導入しました。一人目出産時は、ウォーターサーバーを家に置くという発想自体がなかったんです・・・
結果、クリクラがある生活のありがたみが、めちゃくちゃにわかりすぎてやばいです。
一人目出産のときにクリクラを導入していたら…という気持ちでいっぱい。
ここでは、特に気を使っていた悩みを紹介します。
ミルクの調乳
ウォーターサーバーがない頃は、ミルクの調乳で苦労したんですよね。特に夜中だと、眠い中1時とか2時とかに起きて、お湯を沸かすところから始め、時間をかけて温度調整。
しかも、時間がかかるから子供は泣きっぱなし、お腹が空いているときの泣き方は半端じゃなく、程なくしてギャン泣きに発展。
あまりに泣くから、最初、妻か僕の一人で対応していても、心配になって結局二人で面倒をみることになります。
初めての子どもなので不安ですし、焦りまくってめちゃくちゃ疲れていました。
ところがウォーターサーバーがあると、調乳がめちゃくちゃ楽になります。具体的に見てみます。
クリクラがないときの調乳
- お湯を沸かし、少し冷ます (時間がかかる)
- ミルクを溶かす
- 流水か、水の入った容器の中でひたすら冷やす (時間がかかる)
こんな感じで、お湯を沸かし、冷やすのがすごーく大変で、なんだかんだ10~15分くらいかかりますよね。
クリクラがあるときの調乳
- 温水で直接ミルクを溶かす。
- クリクラの冷水で温度を調整する。
- 流水で温度を微調整。
クリクラがあれば、どんなに遅くても3分以内でミルク調乳が完了します。
環境温度にもよりますが、温水:冷水=5:1くらいにすると、だいたい人肌+αくらいに落ち着きます。
そしたら、流水でちょちょっと微調整すれば完了です。
赤ちゃんと水の問題
「赤ちゃんと水」というのは、結構悩みのテーマなんですよね。
水道水を使うのか、市販の赤ちゃん用の水を使うのか。
ウォーターサーバーを導入するまでの我が家は、赤ちゃん用の水は買うとペットボトルがかさばるので、水道水を沸かして使うという方法を取っていました。こ
れが面倒なんですよね。だけど、赤ちゃんのためだから、気を抜くわけにもいかないんです。
ですが、ウォーターサーバー導入によって、「赤ちゃんと水」問題は一挙に解決したのです。
もう、ウォーターサーバーなしの生活には戻れません。
クリクラがないときの赤ちゃん用の水
飲料水や、離乳食をのばしたりするときに使えるように、湯冷ましを準備していました。毎日夜にお湯を沸かして、水筒に移して一晩かけて冷やしておき、冷蔵庫に保管していました。
クリクラがあるときの赤ちゃん用の水
冷水を直接飲ませます。結構温度が低いので、お湯と混ぜて温度を上げることもできます。神か!
クリクラママは特に1人目出産したばかりの人におすすめ
赤ちゃんがいる人全員におすすめしたいですが、特に、生まれたばかりの初めての子どもがいる家庭におすすめです。
うちは1人目のとき、里帰り出産だったんで様子はわからないのですが、妻の1人目出産後1ヶ月は、そりゃあ大変だったらしいのです。
不安や、うまくいかないことによるストレスもあり、何度も泣いていました。
特に母乳が出づらくて、焦燥感の中でミルクを作るという作業はとても堪えたようです。
これはあくまでうちの場合ではありますが、ミルクを作る機会も、一人目のときの方が多かったです。
なぜか、二人目は母乳がかなり出るようになって、多くて2~3日に1回しかミルクを作らないし、最近ではほぼ完全母乳です。
一人目のときは、ほぼ毎日作ってましたから、ほんと、一人目育児のときにほしかったです。
数あるウォーターサーバーの中でクリクラママがおすすめの理由
さてウォーターサーバーですが、いろんなメーカーのものがありますよね。でも僕は、業界最大手のクリクラにしてしまっていいと思っています。その理由を挙げていきます。
全国各地の産婦人科に導入されている
まずクリクラは全国各地の産婦人科に導入がされているという点です。その数なんと571産院(2020年12月現在)
赤ちゃんのことを考えた水であることを、これでもかと証明してくれています。
超安心の品質です。
利用料金が安い
クリクラボトル1本12.5kLが、1460円です。うちの場合だと、大人2人+乳幼児2人ですが、月に2本くらいです。月々2920円。これとは別に、年間5000円のメンテナンス費用がかかります。(初年度はかかりませんでした。)
他社は、年会費やサーバーレンタル代などがかかり、水のみで見れば安いところもありますが、トータルではクリクラが圧倒的に安いです。
解約が自由すぎる
解約金は一切かかりません。お試しで気に入らなければ、気軽に解約すればOKです。
お試しのサーバーを設置しにうちに来た販売員の方はこう言ってました。
「お試し終わったら回収しにきますんで、もし続けるようだったらそのときに言ってください」
え、売る気ある?ってくらいに勧誘してきませんw
もちろん解約金もかかりません。
クリクラママがママに優しすぎる
で、今回紹介する「クリクラママ」というサービスなんですが、ボトル3本(約1.5ヶ月分)が無料です。
そして、正規申し込みをすると、さらに6本が無料になります。
つまり4.5ヶ月無料です。
なんじゃこりゃ・・・
さすがに優しすぎじゃない?
それだけ、サービスに自信があるということなんでしょう。実際、僕も勧誘されなかったけど、無料期間の途中で申し込みましたよ。
クリクラママについて妻にも聞いてみた
女性側の意見も聞いてみようと思って、妻にクリクラについてどう思っているか確認しました。
いいところ
- ミルク作りが超楽。
- お湯を沸かさなくていいから、ハーブティーを入れるのに手間がかからなくて便利。
- すぐ水を飲めるから、水を飲む量が増えて、デトックス効果があるような気がする。
- 無駄にミネラルウォーターとか買わなくなった。
悪いところ
- 場所を取る。
- ボトルが重くて私には取り換えができない。
- 電気代が気になる。
悪いところが出たので、これらの解決策を
妻に聞いたところ、あまりよくないところも出てきましたので、これらについて解説していきたいと思います。
場所を取る
まずは場所を取るという問題です。これは正直、どうしようもありませんw
一応、サーバーの場所を取る面積でいうと、たったのA4サイズ一枚分らしいです。苦しいですね笑
設置場所が心配だなーという場合は、参考にしてみてください。
ボトルが重くて女性には取り換えができない
次に、ボトルが重くて女性には取り替えが難しいという点。
これもごもっともです。
だってボトルは一つ「12.5kg」もありますからね・・・
これについてもどうしようもないのですが、ここはパパの筋力の見せ所かなと思います。
なんか良く見るとボトルもダンベルに見えてきますよね。普段運動不足の男性は、ボトル取り替えついでに鍛えると良いかもしれませんw
電気代が気になる
さらに電気代が気になるという意見もありました。これもごもっともですね。ただ、クリクラのHPにきちんと電気代を書いています。
省エネサーバーというタイプにすれば、月間756円まで抑えることもできます。
電気ポットと比べてみると、関東電気保安協会というところによれば電気ポットの電気代は、24時間稼働した場合、月額1000円ほどになります。
なので、電気ポット導入と比較すると、ほとんど変わりません。これって、そんなに気にするほどのことではありませんよね?
とはいえ、これらの点がどうしても気になるようでしたら、クリクラ導入を見送るのもありといえばありです。
悪い点があるけど、じゃあクリクラやめる?
じゃあ悪い点があるけど、クリクラやめるか?と聞いたところ、妻の答えは「ありえない」でした。
もちろん悪いところもありはしますが、クリクラを導入することで得られるメリットに比べれば大したことではないんです。
まとめ
今回は、あなたの赤ちゃんとの生活を変える、ウォーターサーバー、クリクラママの魅力をお伝えしました。
出産直後、特に一人目出産の方には、ぜひおすすめしたいです。
ウォーターサーバーがあるかないかで、育児のストレスも不安も全然違います。
まさに生活は激変します。
そしてクリクラは、安心・安い・勧誘してこないという超優良サービスです。あなたに一年未満のお子さんがいるならば、約4.5ヶ月も無料になります。
試してダメならやめればいいです。
がんがん試してみてください。まあ、試したら、もう前の生活には戻れないですけどねw
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