おすすめの離乳食「the kindest(カインデスト)」の体験レポート第二弾です。
前回の記事では、ママライターのあいかわさんにお試しコースの体験談を紹介いただきましたが、今回は通常のコースを取り寄せし、「the kindestのある生活」をレポートしていただきました。
the kindestは、1ヶ月で20食(2週間で10食)となっていて赤ちゃんの全食事をカバーできる量ではありません。
なので市販の離乳食や手作りとの併用という感じになります。
市販の離乳食だと添加物(砂糖とか)入ってますが、the kindestには入っていないので安心です。
手作りだと添加物は入りませんが、手作りなので作るのが大変です。
でもthe kindestは一流シェフ監修の調理法で素材の味を引き上げまくって美味しく作ってあります。
ということは、市販の離乳食派であろうが手作りの離乳食派であろうが、そこにthe kindestを併用すればすごいメリットがあるんですよね。
個人的には、育休中に手作り離乳食が大変で辛かったので、たまには手作りサボっていいんやで的な使い方をして欲しいですね😀
さて今回書いてもらったあいかわさんのお子さんの食いつきは必見です。気になる方はぜひ読んでみてくださいね!
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以下の記事にthe kindestの特徴やメリット・デメリットをまとめていますので、合わせて読んでみてください!
目次
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市販の離乳食とthe kindestを併用しています
福岡市在住のママライターあいかわです。前回に引き続き、離乳食the kindest体験記事、今回は通常版で執筆しております。
相変わらず、離乳食を買いに行く事を面倒くさく思っているもの、手作りをする気力はありません・・😅
もともと、料理も得意ではないうえ、上の子どもが年中児と2歳児なので、ご飯の時間は本当に大変です。
上の子達はお腹がすいたとぐずり、何か食べ物がないかとガサゴソと探し始めたり、お茶が欲しい!ジュースが飲みたい!と言っていたかと思えば、きょうだい喧嘩が始まったりと私がゆっくりと離乳食をつくる時間がありません😵
2番目のときは市販の離乳食を中心に進めていき、気が向いたときに何度か手作りをあげましたが・・・せっかく手作りしたのに食べずに心が折れた日々でした😰
ということで、今回も市販の離乳食に頼り進めていこうと思った矢先に、ながやまさんからの離乳食紹介記事のお話があり、今に至ります。
3番目は、the kindestと市販の離乳食を併用しています。
順調に食べ進み、品数も増えきましたので、離乳食the kindestの通常版をご紹介します😀
離乳食the kindestの通常版の中身を紹介
今回、ご紹介するコースは「ごっくん(初期)離乳食デビューコース2週間」です。
内容は以下の通りです。
- しらすと白インゲンペース和え✖️3
- 鰹とトマト煮✖️2
- 白菜の葉のとろとろ煮✖️3
- 真鯛とかぶのコトコトペースト✖️2
写真でいうと、左上から鰹のトマト煮、しらすと白いんげんペースト和え。左下から真鯛とかぶのコトコトペースト、白菜の葉のとろとろ煮。となっています。
※現在は、以下のようにパッケージも変わっています。
真鯛とかぶのコトコトペースト
こちらは真鯛とかぶのコトコトペーストです。
2種類の食材が入っているので、原材料をチェック!国産のかぶと真鯛、アマランサスパウダー、米粉と添加物はゼロです。(アマランサスはヒユ科の穀物で、栄養価が高くスーパーフードと言われています)
手作りで真鯛をペースト状にするのは苦労しますよね😥
魚とは思えないくらいになめらかです!
鰹のトマト煮
鰹のトマト煮です。
鰹とトマトがメインですが、その他の食材もいくつか使われているので与える前に要チェックです!
少し粒状のものが見えますが、口に入れるとわからなかったです。
鰹とトマト煮、大人用に欲しいくらい贅沢な味でした😂
しらすと白いんげんの和え物
続いて、しらすと白いんげんの和え物です。
こちらも、他の食材が入っているので原材料名を要チェックです!
ちょっと予想と違う色でした🤣
しらすがなめらかになっています!ちなみに手作りで失敗した経験あり🙃
白菜の葉のとろとろ煮
白菜の葉のとろとろ煮です。
白菜の他に鶏もも肉が使用されているので注意が必要です!
白菜ですが、緑じゃないんだ!
他のペーストと比べて、あまり広がりませんでした。
離乳食the kindestを6ヶ月の赤ちゃんに食べさせてみた
うちの三番目、6ヶ月の赤ちゃんに登場してもらいます!
今回は、【白菜の葉のとろとろ煮】に挑戦!
1口目は吐き出してしまいましたので、2口目からの紹介になります😅
上手にあーんができております!
口に入れた瞬間、何を感じているのか・・・
と思ったら、こんな表情に(笑)未知なる味だったようです。
しかし、3口目からは自分からスプーンを持ち「早くくれ!」と催促し、上手に食べました。
【口コミ】離乳食the kindestの通常版を使ってみて良いと思った点
では実際にthe kindestを使ってみて、良いと思った点を書きます。
良いと思った点①飽きない美味しさ
全ての離乳食を味見をして感じたのは、添加物は入っていないのに素材の味がしっかりあって美味しいということです。
プロにしか出せない味だなと思いました😀
良いと思った点②簡単に離乳食が準備できる
the kindestは、とにかく準備が簡単にできます!
パウチからそのまま皿に移すだけなので、子どもを抱っこしたままでも準備ができる!
そして、誰にでも準備ができる!(料理に慣れていない人であっても大丈夫です)
良いと思った点③持ち運びに便利
離乳食初期は、まだ1回食ですがこれから2回、3回と増えていくと出先で離乳食を与えることも多々あります。
離乳食を持ち歩くときにパウチされた離乳食があれば、気軽に外出先で与えられる!と思いました😀
(the kindestは常温保存なので、保冷剤なども要りません)
【口コミ】離乳食the kindestの通常版を使ってみて悪いと思った点
反対に、悪いと思った点を書きます。
悪いと思った点①値段が少々高い
今回は、2週間便を購入。5,980円(消費税別・配送料別)で10食分が1度に届くので、1食598円の計算になります。
しかし、食のプロが監修してこの美味しさなら致し方無いのかなあと😅
※現在は定期便での2週間コースは廃止され、1ヶ月11,980円のみです。定期便ではなく個別販売の場合は、2週間分で6,980円。
悪いと思った点②欲しい時にすぐあげられない
市販されている離乳食は、ベビー用品店、ドラッグストア、ディスカウントストアなど様々な場所で購入ができます。
でもthe kindestは市販されていないので、配送され自宅に届くまで待たなければなりません😥
悪いと思った点③欲しい量を取り出しにくい
少量取り出したいときなどにドバっと出てしまいがち。
出し口からスプーンで戻そうとすると時間がかかってしまいます🥱
まとめ:the kindestを併用すれば罪悪感も大変さも減らせる
離乳食は気軽にやりたい!準備に時間をかけたくない!だからといって、市販されている離乳食を与えることに罪悪感を感じる・・・
という人には、ぜひthe kindestを1度試してほしいな!と思いました。
忙しくて離乳食の準備がなかなかできない!子どもを連れて買い物に行きたいくない!というときには、the kindestがおすすめです。
気になるけど、ちょっとお値段がちょっと高いなという方には、ぜひお試し版を試しに注文してみてはいかがでしょうか。
というわけであいかわさんの体験談でした!
the kindestと市販の離乳食を併用することで、罪悪感も減るし買い物にいく手間も省けるということで、離乳食の大変さがなくなったようでよかったです😀
- 市販の離乳食とthe kindestの併用
- 手作りの離乳食とthe kindestの併用
という使い方になると思いますが、どちらも併用のメリットがあるので気になる方はぜひ試してみてください!
いや本当に、料理が得意じゃない場合は離乳食頑張りすぎると身を滅ぼしますよ。
離乳食作らなくていいだけで、育児が10倍楽しくなりますw
ぜひthe kindestを上手に活用して、可愛いお子さんとの素敵な育児ライフスタイルを手に入れてください☺️
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